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●食物アレルギー

食物アレルギー

食物の摂取でアレルギー症状が出現する場合を食物アレルギー(食品過敏症)といわれています。

口唇、口腔粘膜の接触皮膚炎様の症状から気管支喘息、蕁麻疹、胃腸障害を引き起こすものまで様々で、時には血圧低下、顔面蒼白、呼吸困難、意識混濁など生命にかかわる急激な全身のアレルギー反応(アナフィラキシーショック)を起こす場合もあると言われています。

卵、牛乳、大豆が食物アレルギー、小麦、米を含めて五大食物アレルゲンと呼ばれており、その他、ソバや、蟹、海老、タコ、イカ等の魚介類、キュウイフルーツ、バナナ、柑橘類などの果物、ピーナツ、アーモンドなどのナッツ類などが食物アレルギーを起こすといわれ、赤ちゃんや小児と成人では原因となる食品に違いがあり、小児では卵、牛乳、乳製品、小麦、甲殻類、魚介類が多く、成人では卵、牛乳が少なく、甲殻類、魚介類、果実が多い傾向があるそうです。

また、卵や牛乳の成分から作られている薬剤もアレルギーを起こしやすいと言われているようです。

大豆アレルギーの原因

大豆は、豆腐や醤油、みそなどの原料で、大豆の成分で大豆アレルギー原因となるたん白質は、ピーナッツ、そら豆、えんどう豆にも共通していると言われています。

小麦アレルギーの原因

小麦アレルギーは、小麦粉に含まれているグルテンというタンパク質がアレルゲン(抗原)となって、アレルギー反応を起こすと言われている。グルテンは大麦や燕麦、ライ麦などには含まれてはおらず、小麦だけに含まれているそうです。小麦アレルギーの原因としてパン、クッキー、餃子の皮、うどん、パスタ、天ぷらの衣など様々あるが、カレーのとろみドーナツ、クッキーなどにも小麦が使用されており小麦アレルギーに注意が必要だそうです。 小麦を摂取した場合に起こる小麦アレルギーの症状は、蕁麻疹などの食物アレルギー症状の他、製粉・製パン業に従事する人に見られる喘息やセリアック病等にも関係しているらしいです。

そばアレルギーの原因

そばアレルギーは、そば(蕎麦・ソバ)をアレルゲン(抗体)とする食物アレルギーの一種。アミノ酸の段階にまで分解されていない未消化のそば蛋白質が腸から吸収されることで起こるアレルギーだそうです。 そばアレルギーの症状 食べた直後に喘息発作、鼻アレルギー、蕁麻疹、消化管アレルギーが揃って出現し、喉のかゆみ、気管支が塞がることで呼吸困難になることがある。何も対処せずに放っておくと窒息して死亡に至るケースもあるので十分に注意が必要である。そばアレルギーはこの他、全身紫色の水ぶくれ状態になることや全身が真っ赤になり全身がかゆくなる等のアレルギー症状もあるため、自分の症状をよく確認しましょう。

牛乳アレルギー原因と発症

牛乳には20種類以上のタンパク質が含まれているが、アレルギー症状を引起こしやすいのはカゼインやラクトグロブリンなどといわれ、食物アレルギーの原因食品として、多いのは、鶏卵、牛乳、大豆製品といわれています。

 

一般に牛乳アレルギーは乳幼児期に発症するといわれているようです。90%が生後3ヶ月以内に、大部分が生後2~6週間に発症。牛乳アレルギーは赤ちゃんや乳児の発症がほとんどのため、お母さんが常に注意する必要がある。牛乳アレルギーの症状は哺乳力低下、下痢、嘔吐などの消化器症状の他、接触直後に起こる口唇部の発赤、腫脹(ジンマシン)から、目のかゆみ・充血、鼻汁・くしゃみ、アトピー性皮膚炎、咳・嗄声、喘鳴、稀にアナフィラキシー・ショックを起こす場合もあるといわれています。

 

 

卵アレルギーの原因

主な抗原(アレルゲン)は卵白(白身)に含まれていて、卵アレルギーは子供の頃に多く見られると言われています。子供の頃は消化器官が弱い事が一因となっているそうです。 卵アレルギーの症状 食べてから発症、消失するまでの時間、症状などは、食べて数分で呼吸困難や蕁麻疹を起こす場合(即時型反応)もあるそうです。軽ければ、半日~数日後に湿疹が出て、その後卵アレルギーが消失するケースが多いようです。