皆様 こんにちわ
今日はお子様の卵のアレルギーが本当に多いので、
少しお話したいと思います。
お母様の母乳で育てられたお子様、母乳が出るだけでも素晴らしいですのに・・
その母乳で育つ4~5割のお子様。。なんと
じつは卵アレルギーと言われていますが、、、
実はどんな食品にも使用されているのと、つなぎにも使用してるためになかなか避けることがむつかしいですよ
お子さんだけに苦労が多いのですよね
卵黄と卵白なら、ほとんどのお子様は卵白に反応するようですね。
少しでも、口にすると・・・喉がイガイガ、痒い、お肌が赤くなったりして、腫れてきます。
なにげに食べさせてしまう、プリン、そばボーロ、ババロア、マヨネーズがチョコっと入っていても即反応ーします。
溶き卵スープでもだめ!!
原因の一つにオボムコイドという成分があって、水に溶けやすいタンパク質が影響受けやすく、これに反応のない卵アレルギーの方は
ゆで卵や、卵焼きを食べても大丈夫なのです。
卵の過敏症でお困りの時は、オボムコイド?オボアルブミン?オボトランスフェリン?オボムチン?オボインビター?
又は分子?をセンソリーセラピーでまず何に反応しているのか?チェックします。
そしてそのあとは、お洋服着たまま、背中にあらゆる神経が走っていますので、その部位をセラピーします。
一応セラピー後は7日程は食することを避けていただくのですが
脳のご認識がリセットされるため、不思議ですが
その後は・・・卵が食べれるようになるなんて・・・信じられますか?
お困りのようでしたら、是非ご相談くださいね☆彡